駅前の電光掲示板

駅前の電光掲示板

そこに打ち出される謎の文字。

「熊注意」

新幹線が止まり、タクシーが行きかい、渋滞発生すらする

こんだけうるさい地域に

さすがに熊は出ないはず・・・・・

でも電光掲示板に出る

熊注意の文字

なぞである・・・・

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夏目漱石「坊っちゃん」の墜落

もはや、「坊っちゃん」を読み切ったたんぽぽ。

結論

「なにか?新聞社連載の締め切りでもあったのか?どうして、尻切れトンボなんだ?!」

ってな感じの終わり方でございました。漫画でいうなら高河ゆんか?(ファンのかたすまんね。設定は面白いけどラストがっ)

いやー・・・・・

だってさー。

まじめな人の婚約者マドンナさんに、赤シャツが懸想して。

赤シャツがまじめな人を、僻地に飛ばしてしまいそうって・・・・

正義感の坊っちゃんならさー

殴って、生卵ぶつけて終わりって・・・・・・

なんの解決にもなっていないやろー!!

ってか

あんたのムカついている気持ちがすっきりなだけで

相手のためなんかひとっつもなっていないじゃないかー。

おためごかしの親切というか、押し売り?

それなら、芸者遊びの現場がっつり押さえて、教育委員会の上層部にかけあえよ。

これなら、「半七」のほうが、ずっとかっこいいぞ。起承転結ばっちしだ。

ぶちぶちいっていた、たんぽぽに

家人が一言

「・・・・・っていうか。マドンナが婚約者追いかければいいだけじゃない」

おっさるとーりっ

その後、近代文学で誰がいい?と二人であーだこーだー言ってました。

たんぽぽは「綺堂 天才」の一言です。「あとは、未完成の絶筆だがグットバイはいいかなぁ」

「花袋は布団抱えてびーびー泣いていてなんかいやだ・・・」。

「堕落論は、怒りがよく伝わるのは、よくわかるけど好きとは違うしなぁ。内田百閒は、んー猫好き?ってくらいだろうか」

家人は「芥川の河童以外?」とかつぶやき「舞姫は現地妻だしなぁひでぇ話だ」とつぶやいておりました。

ちなみに文学二人ともそんなに詳しくありません。

「洛陽・・?ってどうだったっけ」

「・・・・・斜陽じゃないの?おかあさまのスープの食べ方がきれいってやつでしょ?」

「あ、それだ。でもおわりどうだっけ」

「・・・・・嘆いていたような気がする・・・」

そんな姉妹の会話です。

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夏目漱石「坊っちゃん」の悲劇2

今日は雨です。

ついこの間まで

東北の天気予報は、「晴れ」 「警報 乾燥 雪崩注意報」

でした。 どーして乾燥と雪崩が一緒なんだ!!とか思うでしょ?

それは 山間部には雪が残っていて、晴れてあったがくなると、ゆるむんださ!!

で、本日は雨。

眠いです。こういう日はひきこもるのが正解です。

縄文時代のご先祖様だってきっとそうしていたさ。

あ、夏目漱石の「坊っちゃん」300円

書きこまれています。夏目漱石、謎です。

一人語りの回想シーンのみ「」なしなのか?と

現在進行形場面は「」ありなのかと

思ったのだが

脈絡なく「」がでてきている。なぜに?どんな意図があってだ?

わからんぜ 夏目先生。

まあ、実際に過去に先生やっていたときに、いやな目にあった事実を

ヒーローにして意趣返しの作品?なのか。

読んでいて面白いかなぁと思いました。

すんません過去(中学くらい)に「こころ」読んで

「なにをぐだぐだしておるのだ、貴様らは!!」

結局本心言わないで

追い込んで何がたのしいんじゃー!!

と思いました。で、「夢十夜」以外近寄る気にならなかったのよ。

ふははは・・・

ごめんな 夏目漱石さん

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夏目漱石「坊っちゃん」の悲劇・・・・

文章を一人称で書き続けるってどうなんだ?

主体が変化するって・・・えーっと。

と悩んだたんぽぽ。

一瞬、家に大量にある本の中で候補を探したが・・・・

この間いろいろ売ってしまった。

全集ならあるけど、あれにかきこみしまくっていいのだろうか。

いや、したい気持ちもあるけどさ。

でも文庫のほうが、機動力  出先でも時間があるときに作業ができる手軽さがいいんだよね。

100円ショップで買うほうがいいかしら、でも

今日中に 作業してみたいなぁ

んでは 帰り道に即実行 決定。

分析する本としては

「じゃあ、もう作家として版権切れていて、それでも読まれ継がれる本で。一定評の課のある作家で、文章の主体がつねに誰にあるか、段落ごとに書き込んでいく作業を何冊かすれば、いいんじゃね?」

で、地元小規模本屋さんに駆け込み。

夏目漱石「坊っちゃん」を購入。

うっ お店のおばあちゃん。最後の客が、正統派文学を買っているのがうれしいのか

なんかすげぇにこにこだぞ。

えーと、えーと、ごめんなさい。

この300円の本に、

むっちゃ書き込みさせていただきます。

で、帰宅後。

シャーペン用意っ

書き込み書き込み。

夏目漱石すごいなぁ。

これまで主体、坊っちゃんだけど、どこにも己の名前の記述なし。やっとお手伝いの清さんがぼっちゃんといっているだけだ。

そして、周りの人みんな、現在。

一人称が聞いた言葉とまわりの人はこう考えてんだっていう記述でしかも

カッコもカギカッコもない・・・・・。

昔学生のとき読んだときは別段んなこときにしてなかったからなぁ・・・・。

カギカッコ記述じたいが主体じゃなかったのかなぁ・・・・・

一人称で ごちゃごちゃにならずに記述するってすごいねぇ。

胃が悪い夏目漱石先生に、敬礼。

「あははは、昔、「こころ」読んで、なにぐだぐだしてんだ?くっだらねぇとおもってすまーん」

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ブラックラグーンと命の軽さ

「ブラックラグーン」の8巻がでましたな。

読めば読むほど考える~。

人は、人を殺せば殺すほど、人の命も自分の命も軽くなっていくんではないかと

または、一人の人間としての扱いを受けないで(精神的に何度も殺されたり、ないがしろにされることによって)人も自分の価値もうすっぺらいことになってゆくのではないかと。

だから、自分の魂を腐らせないように

軍隊には規律があるし、信条を掲げて

たんなる虐殺行為に意味づけをして、

自分の精神性を保とうとしているんじゃないかとか。

騎士道だって

剣道だって

「道」という形にはめ込むことによって、精神の荒廃をとめる作用もあるんではないだろうか。

あー・・・・

その側面もあるかなっていう話です。あくまで。

「道」を否定するわけじゃあないですよ。

単に「武」とか、「茶」とか「花」とか「香」とか「神」、「仏」・・・・・

上る山の道筋がちがうだけで

最終的には、相互理解と、自己研鑽、相手を大切にするということだと思うので。

その山を登る途中にいろんな苦難があるわけなんだな・・・・・

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ブラックラグーン

マンガですね・・・・

はい、この間、7巻が出ました。作者広江 礼威 サンデーGXコミック 小学館ですね。

いやー・・・

舞台は主に

タイ ロアナプラ

日本商社マンの岡島緑朗が、海賊まがいの運送屋、「ブラックラグーン商会」に拉致られて、上司からは

「社員のために、南シナ海に散ってくれ!!」

と切り捨てられ、

ぶちきれて、ラグーン商会に見習い水夫として入って・・・・

というお話ですが。

飛び交うお言葉が

英語ロシア語・・・中国語・・・を日本語表現にしたりと。

だから・・・ん?とか知識無いんで・・・ときどきなりますが、前後読めばわかります。

例:「ブギーマンに喰われるぞぉ」(5巻 P35)

→日本でいうなら、なまはげが「わるいごは、いねがぁ~」ですね~

 :「ポトマック湖畔のオーバルオフィスにいる御仁」(7巻 P71

→ポトマック川はワシントンDCを流れる川、

オーバルオフィスは大統領執務室、その御仁だから・・・・・

軍事背景とかもしっかりしてんだろうなーっていう感じで

読み応えあります。

ちなみに今、好きなキャラは三合会の張大哥(でたなおやじ趣味)・・・・・・

銃撃戦で、前線にでていく一方で、管理職として街全体を見ている感じが好きですなぁ。

ホテルモスクワのバラライカさんもかっこいいけど、

(冷静な戦争マニアなところが、張さんと組むきっかけか?)

タガはずれると容赦ないからなぁ・・・・

7巻で初めて出たイタリアンマフィアのロニーさん(前歯の矯正中っぽいよな)は、嫌いです・・・つーか怖い?

張大哥や、バラライカと違って、人をなぶることに快楽覚えそうな印象が強いんですよね。

そのくせ、返り血あびたら、張大哥やバラライカさんは、そのまま受け止めそうだけど、ロニーさん、白いハンカチでぬぐって、シミになったりしたら服のほうにもう意識がいっていそうな・・・・そんな印象をなぜか強烈にいだいたもので・・・・。つーか服が汚れたことで不機嫌になりそうで・・・。

お付き合いぜってーしたくないタイプだなぁこりゃあ・・・

と一見(7巻P129)でしみじみ思ったおいらでした。

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図書館革命 2

んで・・・話しがズレまくりですが

個人的には

自衛隊は、自衛隊病院もっていて、精神ケアしているし

NYの消防隊とかも、元消防

隊員と専門家が隊員のケアに走っていたけど・・・

図書隊の場合どうなるんやろう・・・?

と「あーなってこーなって・・・・うーん・・・・管轄が文部科学省でしょ?おなじ管轄でぇ・・・・Drは厚生労働省だから動きやすいけどよー」

などと、部屋の隅で「の」の字を書いて・・・・・

「あーでも、心理ケア専門の自衛官はきっと、市街地戦闘における心理的影響とかデータほしがりそうだにゃあ・・・」

とつぶやいたりしておりました。

この手のネタは、どっちかと後方支援部でアウトソーシングになるんですかねぇ・・・・

ぜったい『茨城県展』の戦闘時は、訓練されつくした特殊部隊はまぁ・・・おいといて。

訓練ができていないで大規模戦闘に投入された茨城図書館隊は、ダメージでかかったんちゃうかい?と突っ込みをいれたくなるたんぽぽでしたん。

最後に

稲嶺顧問・・・・肚すわっていてかっこいいなぁと思ったところで・・・・・

己はとことん、肚の座っている年齢をええぐあいに重ねた方が好きなんだよなぁ

と頭を抱えたのでした。

ああそうでした、銀英伝でも

帝国軍から、同盟軍に亡命した、提督のじいちゃん(ごめん名前忘れた)がお気に入りだったし。

主役の一人のヤン・ウェンリーも好きだが、その父ちゃんがすげえと思っていたし。

(これはたんぽぽの主義になるんだけどね。名を成した人もすごいけど、その人を育てた人もすごいっていう・・・)

かっこいい お年寄りに出会うと、お茶したくなるんですよ・・・・お話が楽しいから。

大学時代も

故 並木先生をとっ捕まえ

(たぶん当時70代。武蔵野市のムーバスを提案して作った先生です)

「先生っ今度一緒にお茶か、ご飯食べに行きたいです!!」と訴え。

友人数名と一緒に中華料理をご馳走になってしまいましたなぁ。

先生はうれしそうに、新聞記者時代から、戦時中の話まで、してくださいました。

(いや・・・指導教官とかとも、みんなでご飯したけどね!!)

あ、でも狙撃手進藤一正もすげぇなぁと思います。

(玄田一監は論外すぎっつーか、破壊的・・・)

うっでも・・・たぶん30代超えている・・・・確実に・・・・あれぇ・・?

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図書館革命 1

ちょいとご無沙汰しておりました。

ふー・・・・・

気づけば今月いくら本につかったのだらう・・・・

食料買出しのときに

図書隊シリーズの完結編

『図書館革命』 有川 浩 メディアワークス 2007

が出版されており・・・・・

買いたかったが持てないのであきらめ。

後日他の主要駅にある書店にいったら

ない・・・・・

ちくそー!活字中毒者をなめんなよぉ(意味不明)

と自宅近くの本屋に駆け込んだら

平積み最後の一冊をゲット!!

すぐさま読みたい衝動を抑え、晩飯とり(これしないと危険)

その後つらつらよんで・・・・

3時間弱で読みきりました・・・・・

速い!というご意見と遅い!!というご意見が錯綜する時間ですかな・・・・

んで・・・・

全体通して

あーおもろかった・・・・・

     まず大きな流れとして、『メディア良化法』という不適切な表現を取り締まる機関ができたら・・・どんな世界か・・・っていうのがある。

     それに対抗する機関が図書館っていうのがおもろい。しかも本を守って銃撃戦って目を丸くする設定なだけにすげえです。だって本好きと戦闘好きな人両方まきこめるじゃないか

     また、笠原郁の成長記でもあるし、彼女の漠然とした憧れから恋愛へという成長面?と

彼女の選んだ未来(図書館隊戦闘職種)と親(母親)の娘に望む未来(女の子らしく!)っていう対立も、

普通にみんな通過する課題のひとつだと思う。

(子供の将来は、親の望む将来とは別物なんだけど、「あなたのためにっ」と混同している人って結構いるよねぇ。子供は親の付属品じゃないんですよ)

     郁ちゃんが「熱血莫迦」のおかげさまで、いろんな情報が、周囲の懇切丁寧な説明でわかるってのも、こちらが理解しやすくてたすかります(まるて関くんと京極堂?)

     けっこう日常的に、私達が嵌っている「小さな親切大きなお世話」を、取り扱っていたり・・・・女性ならではの本屋さん図書館で会う不快な問題とか・・・取り上げてくれていたので、「そーなんだよねぇ・・・」と読めます。

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図書館戦争

無人島に行くとき持っていくもの

その中には、ぜったい入れたいものがあります。

百科辞典

量があるし、知識えられるし、覚えたところは燃料へ

子どものころ、大人に読書を禁止されました。

無論無視。

懐中電灯と本を抱えて押入れで読書していました。

さんざん、仮性近視になるぞ!!といわれ。

仮性近視になり、そのまま、近視、いまでは立派な中度レベル。

後悔?せせらわらってしまうほど、ありゃしませんぜ。

だってまだ本は読めるし、あの時、あの年齢で読んで感じることと、いま読んで感じることって違うもの。

古本屋から、図書館、本屋さん 大学図書館の閉架図書の中埋もれた、研究雑誌の中、気になる論文の参考文献から芋蔓方式に関連文献をあさっていくのは、発掘作業みたいでおもしろいっすよ。

で、本日馬にのりにいくときに、買ってしまいつぼに入り、読み終えてしまった本が一冊。

題名『図書館戦争』

有川 浩 メディアワークス 2006

まあ「何をいまさら・・・・」とおっしゃる方もいるかもしれませんが。

ええ、面白かった・・・・・。

言論の自由が失われつつある時代に、図書館員が言論の自由を守るために戦ってます。

武装すらしております。でも笑いあり、恋あり(まあ、大抵の読書なら、前半で「ああ、たぶんこーなるわなぁ」とはなるが・・・それも醍醐味?)んでもって、本当に本の影響で犯罪に走ったりするのかよ?てな議題もあり?

中核はエンターティメントですが、程好く脳みそつかって楽しめます。

・・・・・本屋に走って、続巻買いそうな自分がいます。

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足長おじさん 感想

この年になってから

遅れ馳せながら読みました

新潮文庫版

足長おじさん

以下の文章はたんぽぽの感想です

足長おじさんに夢描いている方、お怒りになるかもしれません。

ご注意ください。

感想

き・きもちわる・・・・

いや、女学生生活の話は当時の学生の様子とか見れて

おもしろいなぁ・・とは思う。

しかし、

足長氏よ・・・・

きっと、ジルーシャのこと

「お、この子。女にしては頭いいぞ。面白いから援助しよう」

と考え援助を始め

手紙をよんでみたら、会わない約束しているくせに

興味をもち

姪っ子に会う口実で、実際にあって

「おもしろくて、魅力的」

と興味をもち。

しかも、彼女が自分を批評している手紙を、笑いながら読んでみたり

(手のひらの上で、孫悟空飼っている気分なんだろうな)

もっと会って過ごしてみたくて、策略をかさね

孫悟空ジルーシャは言うことをきかんで、自立しようと指の間から脱出しようとおお暴れ。

慌てる足長氏 

実際会って説得したり

で、足長氏じしん御子様なので、言うこと聴かない初めての女の子ということで

ますます興味をもち

興味から、ずっと傍おいときたくなって

足長氏 正体明かさず結婚申し込み

結果 玉砕

自暴自棄になった、足長氏豪雨の中鴨撃ちにいって、肺炎

    ・・・・・ばか・・・?

ちなみに、赤毛のアンでも

アンに振られたと勘違いしたアルバートくん、自暴自棄で働いて体壊して生死の境さまよったな

自暴自棄→生死さまよう→恋成就

これパターンなのかしら?

まあ、劇的だわなぁ・・・

ジルーシャよ、そんな精神年齢の同等な男

本当にいいのか・・・?

せめて、足長氏の作り出した世界から飛び出し

作家として踏みだす前に

2~3年

出版業界で、働いて

いろんな 働くおじさんを観察し

残り1千ポンドの借金(奨学金)返還して

同等の立場になり

世界を見渡してからでも

遅くは無いとおもうんだがねぇ

もっとも、足長氏のほうに

それだけの大人の忍耐力があるとは

思えないがねぇ

読んでいるうちに

孫悟空ジルーシャ、きっと孤児院に手ぇだすんじゃねぇの

と思っています。

あ、続編あるのよね・・・・

    ・・・裏解説よんだら

本当に、手だしてやがる

しかも

旦那の金かよ・・・・・

手のひらの中から脱出したらどうなんだよ・・・

まあ、女性が社会進出する前の時代だから

しかたないのかね。

モンゴメリの作品の方が、自力で稼ぐ分ましかなぁ・・・

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また買ってしもうたん

最近の読書

①ヘンリ・JM.. 野村祐之 『砂漠の知恵』(2003)教文館(日本語バージョン読書途中)

 キリスト教の本だが、読んでいると、中国の話や禅の話、孔子の言葉と同じことを言っている。

 「悪魔」って外にいるんじゃないんです。自分の中の「欲」だったり、「煩悩」だったりするんです。そしてこの本のキーワードは「謙虚さ」か?そんなことを考えた。

だから、自国と対立する国を悪魔よばわりしてはいけないんです。(そんなにお外が怖いのかい)。

本当の敵は自分の中にいたりするし、その敵は、捕らえ方や考え方、周りの人の助けで、逆に自己を向上させてくれるものになるかもしれない。とても、怖くて苦しい作業だけれども。

あと、思い出したこと。アメリカの神話学者、故ジョゼフ・キャンベル氏が、CNNのインタビューで、修業や内的探求をしている聖職者どうしは、信仰の対象が異なっても、感覚で語りあうので「ああそうだよね」と言外のことで納得して対立しなかったけど、内的探求を求められない宗派同士の聖職者の会話は対立してたっていうことをおっしゃっていました。

 別に、庵にこもらなくたって、内的探求は充分出来ると思うんですけどね、個人的には。

②斎藤 孝『三色ボールペンで読む日本語』(2004)角川書店(読破)

 なんか、大学でレポート書くときにやってた作業を意識化させる本です。

③石川文子 編『大人を休もう』(2003)フロネーシス桜陰社(読破)

 小校の頃、「あ、これ読んだ」と懐かしいお話が満載です。昭和40年から平成16年度分まで小学4年生の国語の教科書によく出ていたものを集めています。

④小林康夫 船曳建夫 編『知の技法』(1994)東京大学出版会(未読)

 東大教養学部のサブテキスト。ちょっと読んでみたくなったが、まだ手付かず。

⑤小林よしのり『いわゆるA級戦犯』(2006)幻冬舎(ほぼ読破)

 小林よしのりさんです。ゴーマニズム宣言のスペシャルです。たんぽぽは、靖国問題がよくわかんないので、頭の地ならしで読みました。巻末に参考文献一覧もあるので、ゆっくりと自分なりの意見や物の見方を育てていくのには良いのかな?と思います。

⑥リリーフランキー『東京タワー』

姉が読んでいたので読みました。「がばいばあちゃん」と共通するところがあります。九州の女性が強いのか?人徳のあるお母さんだったのですねぇ。

⑦池上彰『そうだったのか!現代史』(2000)株式会社ホーム社

 ちと、最近の新聞で起こっていることが、わかんなくなってきたといのが、あって。

 ミサイル発射してるのに、各国の反応がどうしてそれぞれ異なるのか?ある程度理解したくて読んでます。

⑧ジョナサン・ストラウド『バーティミアス サマルカンドの秘宝』(2005)理論社(読破)

 えーっと知人の紹介で買ってみた。悪徳ハリーポッター物語・・・か?召還されたジン(魔神)バーミティアスの視点と、魔法使い見習ナサニエルの視点とで物語が語られるのは面白いかな。結構さくさく読めます。ただ、ハリポタの方が世界観が綿密に計算されている感じ。

バーティミアスが「だから、悪魔って呼ぶなっジン(魔神)といえっ!」と怒るのは、正当なご意見だとおもう。

『悪魔辞典』だったかな?の本を見てみると、ギリシャ神話・ローマ神話・エジプト神話・ゾロアスター教、その当たりの神々が悪魔として名前を連ねてらっしゃった記憶がある。

ユダヤ教から派生した“新興宗教としてのキリスト教(紀元30年辺りから数十年の状況)”としては、周辺の国々であがめ奉られる神々を「悪魔」というカテゴリーに収めて布教してゆかざるおえない状況だったのかもしれないですね。

宗教社会学の先生に教わったことですが、新宗教が起こった始まりというのは大抵過激な布教活動を起こすことがおおいようです。日本の近代史を振り返れば納得できるかなぁ?

注意:たんぽぽは、専門で宗教学を修めておりませんので、推測がおおいです。

宗教に対する等のお考えで納得できない方もいらっしゃるかとおもいますが、

あくまで個人的一意見ですので、ご理解ご了承ください。

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はてさて書籍をどっちで買うか?

たんぽぽは、本好きである。

ちっこいころは、読書を禁止されるレベルであった。

よって、現在でも本屋をうろうろすることが多いのである。

で、先日の話

英語が苦手なたんぽぽは「む、これなら読めそう」という手に入れたいなぁという本を見つけた。

いや本当に英語苦手なんです。読めたら知識の幅は増えるし、韻踏んでるのも読み取れるし楽しいのはわかる。でも英語コンプレックスは依然としてあります~。

で、手に入れたいご本

amazonでの注文、

→欠点:8月26日ぐらいまでかかる。コンビニ決済分かりづらい。

 利点:おうちに届くので重くない

仙台各書店問い合わせ

→欠点;日本国内の問屋に在庫なし。やっぱり時間のかかり方は

     amazonと似たり寄ったり。4冊買うので重い・・・・

  利点;その場での支払簡単!℡問い合わせの時、

      ある本屋さんの担当者は、頑張って問屋にいろいろ問い合わせしてくださいまし

     た。ありがたや~

で、どーしようかとお悩み中。

結論から言えば、「ほしい本、国内に在庫なしっ」

・・・・・いや日本語版はあるんですよ、でも日本語版は活字印刷なんです。

この本を作った方が、「手書きの文字で出版を!つっかえながら読んでいくことが意味がある」と出版者に説明して手書き文字で出版したものなので、この本の場合原著じゃないと意味ないんですよ。

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