ちょっと復帰でハラヘリで 馬の馬装の仕方について5

そしてレッスン終了後

O先生は

「あんみつは、僕がしまうからねー」

へ?

さぁ

初心者複合レッスンからは

馬の装備は全部生徒がやるのが基本です。

何ゆえ

インストラクターのO先生が

あんみつの、装備をとって

馬房に帰すのでしょうか?

理由

あまりに噛みくせが激しく

インストラクターが装備しないと

危険だから。

終了後のミーティングで

それを知り、固まる、たんぽぽ

だれも教えてくれなかったやんっ

ハミすら自力で噛ませたということで

逆に

周囲から「すげー」といわれました。

馬房から出すときの話しとかすると

笑われました。

あのとてつもない大変さが

「んーしばらくぶりだから?」

と思っていたたんぽぽ。

かなり危険な橋を渡っていたようです。

噛まれず、蹴られず、よかったなぁ・・・と

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ちょっと復帰でハラヘリで 馬の馬装の仕方について4

     さあ、人間にとっての、恐怖の時間です。

たんぽぽ、すでにここでぜーはーです。

「あんみつさんよ、どうしてそこまで怒るかね」

相変わらず、あんみつさんは、耳を伏せて、怒っています。

たんぽぽは、

「あー・・・めんどくせー」

と彼女のご機嫌を取るのを放棄

とっとと

「とうらく」つまりは、ハミがついている、馬用首輪を装着することにします。

「じゃあ、あんみつ、とうらく、つけるからねー」

宣言。

とうらくの、手綱部分を馬のくびに、かけます。

噛まれるの覚悟で、無口を取って

あごの下に右腕を通して、うまづらホールド

右手にとうらくをもって、

ハミをどうにか噛ませます。

そして、

のど皮・・・のど元にあるベルトをこぶし一つ分の余裕を持たせてしめます。

口皮・・・・口元にあるベルトをぴっちりしめます・・・・

「・・・・あれ?」

習ったのと違う

なんで

口皮 2つあるん?

とりあえず、装備は完了なので・・・

とうらくの上から、無口を付けて、(でないとにげるやろ)

先生を探しにいきました。

親愛なるO先生を見つけて

「先生~」

と助けをもとめます。

「あれっ、自分でやったの?」

「?はい?」

へ、複合レッスンは

全部装備自分でやるんですよねぇ・・・・?

そこには、たんぽぽが見落としていた

でっかい 穴があったんです・・・・

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ちょっと復帰でハラヘリで 馬の馬装の仕方について3

     さあ・・・馬にとっての地獄の時間です。

馬の嫌いな刻限でございます。

あんみつさんも、わかっていらっしゃり

不機嫌、耳伏せ、隙あらばかみかみ攻撃・・・・

しかし

鞍装備しないと、人間のれないんですよ。

で、

ゼッケン→ゲルパット→ボアゼッケン→鞍

を背中に乗せます。

刻々とその作業がちかづいております。

其の名も

「腹帯」

馬の右側にまわり、

ゼッケン(ボアゼッケンも通すときあり)を

腹帯の端を通し、

鞍についているベルトに装着・・・

そして、

馬の左側に回り

馬のお腹っていうか

わきの下から

腹帯の端っこをもって、

ここからが、架橋です。

ゼッケン(ボアゼッケンも通すときあり)を

腹帯の端を通し、

馬の表情をみなががら・・・

ゆっくり締め上げるように

鞍についているベルトに装着・・・

あんみつさん、がぶがぶ 噛みにきています。

怖いです。

馬にして見れば、胸の辺りを絞めつけられるので

苦しくていやん

なので、腹をふくらまして、じゃまをします。

その際には、締め上げます。

ゆっくりと締め上げます。

しかし、鞍と馬が密着していないと

馬の背中が、鞍でこすれて痛くなったり

人間が鞍ごと落ちます。

だから絞めねばなりません・・・・

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ちょっと復帰でハラヘリで 馬の馬装の仕方について2

     洗い場で装着っ

洗い場についたら、引き手を柱につないで、

無口の反対側(向かって左手)の柱にあるリードっつうか、

無口につなぐと・・・・

ほーら、前には出れません。

しかし、あんみつさんこの時点で、リードをがりがり・・・・

人を噛むのを我慢して、がじがじ・・・

耳は伏せて、顔にしわ寄せて

怒ってる?

     まずはブラシでしょう・・・

あんみつの身体をぶらっしんぐします。

でも、リードがじがじ・・・

左側の肩から背中、お尻と

今度は、右の肩背中、お尻

ちょっと足も、

わらくずがこれでとれます。

     裏掘り

馬のひずめにつまった、わらやゴミを、裏掘りという道具でとります。

無論、足を上げてもらいます。

左前足→右前足→左後ろ足→右後ろ足

の順番。

左前足を上げてもらうには、馬の左肩に

自分の左体側の体重を、みょーんとかけます

すると

「なんだよー」

とバランスを崩して、左前足を浮かせたところで

下から足とひずめの境目をがしっともち

裏掘り掘り・・・

ほかの足は、足を触って

「これっこの足っ!!」

と合図を送ってどうにか裏掘り完了。

すぐに、出たくずは掃き掃除をして洗い場はキレイに

     プロテクター

前足、両方にプロテクターを装着します。

ここらですでに、

あんみつさん、隙あらば、たんぽぽを噛もうとします。

警戒しつつ、装着っ

どうして、こんなに怒ってんのかなぁ・・・・

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ちょっと復帰でハラヘリで 馬の馬装の仕方について1

続けて、早速。

またもや馬に乗ってきた。

ライディング~

本日は初心者複合レッスンに復帰。

馬装つまりお馬に乗る支度を全部一人でやらねばならぬのじゃあ

本日のお馬は

あんみつ 女の子

で・・・・

     馬と洗い場とを確認。

小心者たんぽぽは、装備がきちんとあるかチェック。

     馬房から馬を出す。

馬部屋は、奴らの住みか。

そこに、引き手と無口(リードとハミがついていない馬用首輪?)

を付けて、洗い場までつれて行かねばならない。

「あんみつさーん。お仕事ですぜぇ」

あんみつさん、たんぽぽを無視。

ひたすら、飯を食う。

「あんみつさーん」

強硬手段決行。食事中あんみつのあごの下に肩を通して

軽く、食休みをした瞬間に、

無口を口から顔に装着っ!!!

「・・・・・あんみつさん」

がぶっ・・・・んぎぎぎぎぎ・・・・

あんみつさん、無口に噛みつき離さない。

たんぽぽ「んがぁっ」と無口を奪還。

再チャレンジ、どうにか口を通し・・・

どうにか無口装着・・・・成功。

無口の金具に、引き手(リード)をかちゃんっとつけて・・・

「ほら、お仕事いくよっ」

さあ、大きな蕪のごとく

引っ張る・・・・

あむあむあむ・・・・

ご飯を食べて動きません・・・・

「・・・・こいうときはだなぁ!!」

引っ張ります、とにかく引っ張ります。

そして、右へ引っ張り、左へ引っ張り、

やつの足もとのバランスを崩したとき、

きゅぴーんっと瞳を光らせて、

一気につれて行きたい方向に引っ張ります。

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うまかみ

久々に馬乗りに行きました。

馬装備の講習会で

受け持ちの馬が

たんぽぽが、ちかづくと

じー・・・・

プロテクトしても

じー・・・・

ブラシしても、ハミを噛ませても

んじー・・・・・

頭めぐらし、ひたすらたんぽぽをみよるねん

で頭こすりつけたり

噛んで来たり・・・・

・・・・嫌われたのか?

とおもったら

好かれたらしい。

馬房に返すときも、あまがみをしてくる。

少しだめだよってしかったのだが

あまがみをまたしてきて・・・・

たんぽぽが人間ということを忘れたらしく・・・

がぶっ

・・・・かまれた

痛い・・・・

ずーっと痛い。

そして内出血

どんどこはれてくる

頼んで湿布はりました。

けっこう痛いです。

噛まれた手と健康な手

御笑覧あれ

Photo  Photo_3

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ロッカーキー

クラブであったことなんですけどね。

乗馬に先日行ったときのこと。

うふふふ・・・

ロッカーで一人勘弁してくれよ・・・とおもうたんぽぽ。

2連続だぜぇ。2連続。

前回の乗馬の時と、今回と。

ロッカーキー刺しっぱなしで放置ってどうよ?

中に荷物入っているのかしらんけどさぁ

危ないでしょうがよ

んでもって、2連続で、見つけたくもねえのにみつけちまうって・・・・

で、事務に言いに行きました。

そしたらねぇ。前回は、女性職員が見にいったんだけど

今回の事務のお兄さんは

「すみませんが、中ちょっとみてきてくださいませんか」

「・・・・・」

お願いは聞いてあげたけど。

おかしいだろ!!あぶないだろ!!

つーか あたしの仕事かよ?!

やさしく、

私にロッカーを検分させるのはやめてくれと

もし、中に荷物があって、そこで紛失物がでたら。

わしのせいにされちまうだろうよと

訴えました。

どーして?なぜに?そういうことに気が回らないの??

どーして想像しないわけ?

「いやー、多発しているんで、検討中なんですよねぇ」

「・・・・・・・・」

ふと、思い出した。

     中央駅で、知らないおばさんが、遠くから、わしを見つけて、まっしぐらに来たと思ったら・・・道、聞かれたものなぁ・・・・・・

そうだった、諏訪に一人旅したときも、道で「○×さんちはどこですか?」

とまじで聞かれたよなぁ・・・・

(諏訪の○×さんは、知らない・・・。千葉の仕事場の○×さんとか、実家で旧知の○×さんとかなら知ってる、と一瞬考え込みました)

外見が、おじゃる丸だから、なのかしらねぇ・・・・・

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雨の中乗馬

昨日のことですがねぇ・・・・・

馬乗ってきましたの・・・・

雨の中。

乗ったのは、アテネくん。

びびりなアテネ君。

いいんだけどさー

左目さんぱく眼でこわいんですよ。でも、言うことはきいてくれました。

ただねーたんぽぽが、

うりゃあっってやってたのが、よくなかったかも・・・と反省。

この間のったのが、結構おおざっぱな、シルバーだったしさー。

そのノリで乗ったから、怖がられちまったのかなぁ?と思いました。

馬丸洗い欲求のあるたんぽぽ。

今日はシルバーさんにブラッシングかけて うへへへっ乗り終わった後に、

先生の指示で、バケツに水を入れて運び。

「シルバー水のむ?」

ときいたら

水を飲まそうとしたら、

<いらーん>

と、言われ、何でか

あむ、あむ

「あのーそれは私の手を、こら あまがみするんじゃありません」

しかったら、となりにいたM先生の手も

あむあむして怒られていました。

指導の先生は始めての、M先生。

まー・・・やさしいのかなぁ・・・・。ただ、ちょっと、どうして豪雨なのに、キャンセルでなかったんだろう・・・。

やはり、1レッスンでの頭数が多いと・・・走るのがむずかしいなぁとおもう。

終わり頃、O先生がちょっと出現。

たんぽぽがいろいろ、相談していたので、心配してくれていたのかな?

心遣いに感謝です。

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久々お馬

とうとう、電話が掛かってきた・・・・

乗馬クラブからでした。

お世話になったO先生からの電話。

3月に一回ライディングしたきりで、乗ってなかったんですね。

だってさぁ、4月に入り、クラブが遠くに移転して。

いまいち、重い腰があがらなかったというのもあるけど・・・・

ひさびさに

きたんですよ。あの季節の恒例・・・・・

春の胃痛・・・・

4月に急激に暑くなったもので、体が耐えられなかったようで。

痛くて転がっておりました。

こうなると

腹8分目以下

野菜は蒸したもの。

塩分控えて、

肉は脂肪の少ないもの。

牛乳と、ヨーグルトが救世主(胃酸の中和)

ちなみに、消化器系の処方はでてたんですけど・・・ダウン。

まあ、痛いけど、胃痙攣とか腸痙攣までいかなかったからいいかぁ・・・・。

そんなで、乗馬どころじゃなかったス。

んで、ひさびさに、お馬にのって、先生とお話し。

たんぽぽが、馬の手入れがしたい~。お馬丸洗いの手入れがしたい~という要望をだしたら。企画してくれるそう。

だってさー、ブラッシングとかの手入れして、馬が「きもちええなぁ」ってところみたいし。手っ取り早く仲良くなりたいし。

 馬だってちゃんと手入れと世話をしてくれる人間の方が信頼してくれそうじゃないですか。

まあねぇ、ユーザーさんの中には

「馬装嫌い。乗るのだけがいいの」

という方もいるんですが・・・・・。

 たんぽぽの人生モットー

私も幸せ、あなたも幸せ

なので。

お馬にも

「ちっまたこいつかよ」

よりも

「お、またきたのか。」

くらいに思って、ライディングしたいっす。

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乗馬の始めかた 個人的にはユニクロで3

体験乗馬を重ねても、やっぱり入会しないという人

    リゾート地での引き綱乗馬に徹する

那須高原、小岩井農場、北海道

旅行さきで、馬に乗れるところにいきましょう。

引き綱ですが、お馬には乗れます。

何度も体験してみて、

じっくり考えてもよいのかも。

    乗馬技能認定 5級を取るのみにする。

乗馬クラブによってことなるとは思うのですが、

3~5日とかで、一気に資格取得をして、とっとと去る・・・

恐らく、クラブからの熱烈お誘いがあるだろうが、

とにかく去る(頑張ってください)

ただし・・・騎乗回数がおそらく

10鞍(45分×10回)を一気に数日で行うので、

体力勝負の世界かも。

あと、受験料、保険料(落馬して怪我とかあるから)。

あと登録料とかもかかります。

でも、この5級を取っていれば、

最低限の馬の乗り方をマスターしてます

という証拠にはなります。

で、ときどーき「あ、お馬のりたいな」

というときにお馬に乗れるところにいくと・・・

一回の騎乗料は高いかもしれないけど、

月に1以下の騎乗の方はよいのかもしれません。

唯、ご自分の自宅からどんな乗馬クラブがあってどんなサービスがあるのか

それをきちんと調べてみることが基本かなぁとおもいました。

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乗馬のはじめかた 個人的にはユニクロで2

それで、やっぱり乗馬クラブに入会したい・・・という人

相談 相談 それ相談

あとは、

自分がどれくらいのペースで騎乗するのか

平日か土日か

(一ヶ月 何回騎乗するのか)

体力はどれくらいか

既往歴、現在の健康状態

何を目標として乗馬をするのか

そこで必要な道具は何か

何を買うか

何をレンタルで済ますか。

担当のスタッフとつめて行きます。

もう、電卓片手に計算計算です。

スタッフさんとともに悩んで悩んで、悩み倒していきます。

最低ラインで始められる値段を算出してもらうんです。

ちなみに

たんぽぽが言われた

一番最初に最低限必要なもの

    ヘルメット

    ボディプロテクター

    手袋

でも、軍手でやっている人もいました。

その他もしそろえるなら、

    靴→(ジョッパーブーツとレッグチャップス)OR(長靴)

   

騎乗用の衣服はこちとら初心者ですから

ユニクロでOKですがな。

たんぽぽの場合

相談の果てに奇跡の天使が舞い降りる・・・

お馬さん、乗りたい。

でも、金がぁ・・・・

またもや相談

で、お馬さん・・・のりたいしなぁ、かわいいなぁ・・・

の態度でいたら(別に計画的じゃないぞ)、

奇跡の天使が舞い降りました。

ええ、ちょうど、騎乗道具の一部がセールになったんです。

それも質の良いものが、最初想定していた安物より低い価格になりました。

ほかに、担当者が頑張ってプランを考えてくれたり・・・・・

「月4回以下騎乗ならこのプラン、月5回以上ならこのプラン」

とか、結構細かく算出してくださいました。

で、

クラブが最初提示した金額より、低く押さえることができました。

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乗馬のはじめ方 個人的にはユニクロで1

なんか、ここで乗馬のこと書いていて

乗馬金掛かるんじゃないの・・・

という疑問を皆さん抱いているのではないでしょうか

そうですよね                        

かかります それなりに

車の免許取るぐらい、始めるときにはかかるかも・・・

やく20万前後

はじめるだけで掛かります。

たんぽぽ スタッフに

「どうして、こんなに入会金、高いんですか・・・」

という無茶・失礼な質問いたしました。

返答

「お馬さんは高いんです」

そう、お馬さんは、お値段が高い。

ご飯を食べる、排泄する。

生き物だから、病気もします。

で、たんぽぽなりに

「乗馬興味あるけど、でも・・・・」

という方達に提案。

    体験乗馬のみ、はしごする。

必要なものは、乗馬クラブによってことなると思いますが、

    動きやすい、長ズボンとトップス

    軍手

    運動靴

    人参(お好みで)

これさえあれば、あとは

ボディプロテクター

ヘルメット

を借りれば大丈夫。

レンタル料や、保険代、ロッカー代など別途かかります。

体験乗馬料金も季節によっては、安くなってたり。

割引チケットを手に入れたりとすれば定額以下で騎乗できます。

割引チケットは、乗馬クラブがある辺りの

飲食店・ホームセンターなどなどに置いている率高し・・・

あと、お友達で乗馬クラブに入っている人をつかまえましょう。

2日間体験乗馬無料券

というものを持っている可能性があります。

ちなみにたんぽぽの場合

読者プレゼントにて、2日間体験乗馬権をゲットいたしました。

仕事をしている年代の人は比較的、この手の作戦はいけるかと・・・

理由、乗馬を始めるのは以外と50代~とかが多らしいので。

挑戦してみるのも手だとおもいます。

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人参のたべかた5

馬にも性格があり

走り方も違う。

たんぽぽはいつも、お馬さんに人参をもってゆく。

それぞれの馬でも人参の食べ方が異なっていることに気付いた・・・・

ハートベル(ごましお)

のんびりさん、こわがりさん、もしくはあらばおさぼりさん

たんぽぽが、これまで一番早足にするために、腹蹴り攻撃を繰り出すも、

並足状態をキープ。

インストラクターが来るとスピードアップ

インストラクターが去るとスピードダウン

「おまえは~っ」

という感情をたんぽぽは抱いた。

で、人参の食べ方。

となりでエムロックが

<よこせーよこせー俺にもよこせ―>

という反応に対して

無反応・・・・

怒ったりしません。

差し出した人参を

ぱくっ ぼりぼりぼりぼりぼり

周りを見て

<んー?>

という感じ。

そしてまた、人参を

ぱくっ ぼりぼりぼりぼりぼり

また、周りを見て

<えとー>

マイペース、ひたすらにマイペース、ことさらにマイペース。

味わって食べてるのかもしれないが。

こんなにゆっくり食べるのも珍しい。

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人参のたべかた4

馬にも性格があり

走り方も違う。

たんぽぽはいつも、お馬さんに人参をもってゆく。

それぞれの馬でも人参の食べ方が異なっていることに気付いた・・・・

シルバー(白い)

自動走行付き、周囲の状況を見て走るので、初心者の場合、乗り手があまり早足とか指示をしないでOKな馬。

なまじ、お腹を蹴る(早足命令)をだすと、

ダッシュで走り出し、

自分の前にいる馬に追いつくと

<早く走りやがれっ>

と教育的指導(相手のお尻を噛む)をおこなってしまう学級委員長。

こいつの人参食事法は独特

人参を差し出すと、

ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり

休むことなく一気に食い尽くす。

それはまるで、人参がシルバーの口の中に吸い込まれていくかのごとき風景であった。

むろん人参好き

たんぽぽがエムロックに、人参を上げようとした時に

<おれに、おれに>

と主張することで、エムロックのおすそ分けにあずかった方

一口しか、もらえなかったため。

<あれ、もうないの・・?>

と床の上をくんくん嗅ぎまわり、人参の残り香を堪能していた。

無論エムロックには

<なにさらしとんじゃ我!!これはおれのじゃぁあ!!>

と怒られていた。

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人参のたべかた3

馬にも性格があり

走り方も違う。

たんぽぽはいつも、お馬さんに人参をもってゆく。

それぞれの馬でも人参の食べ方が異なっていることに気付いた・・・・

            エムロック(栗毛?)

とりわけ、目の表情豊かなおじいちゃん かみくせあり。

お腹の蝿が嫌いで、たんぽぽ騎乗中も、

お腹の蝿に攻撃を加えようとし、たんぽぽの足に鼻ずらをぶつけてしまう。

おもわず

「エムロックさん、それ、たんぽぽんの足だから・・・」

とつぶやいてしまう。

人参をエムロックにあげるとき、お隣のシルバーが

<おれに、おれに>

といったら

<なにさらしとんじゃ我!!これはおれのじゃぁあ!!>

とケンカ上等の態度。

食べ方は

一口目割ってぼりぼり、二口目ぼりぼりぼり

といった調子。

自分の人参がとられそうになるとケンカ上等エムロック

しかーし。

たんぽぽが、ある日ハートベルに人参をやっていると

厩舎の索の上に顔をだし

目をひんむいて(ちょっと血走っていた)

<おれにもー>

と自己主張・・・・

たんぽぽ「はいはい・・」と一口だけエムロックにおすそ分け。

夢中になって食べる姿におもわず

「エムロック・・・あたしの手は食べないでよね・・」と話し掛けた。

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人参のたべかた2

馬にも性格があり

走り方も違う。

たんぽぽはいつも、お馬さんに人参をもってゆく。

それぞれの馬でも人参の食べ方が異なっていることに気付いた・・・・

         ステイタス(栗毛?)

オーストラリア出身のお馬さん。指示には適切に聞いてくれる。

周りの状況を見て、判断することもあるので、たんぽぽが、腹蹴りをしようとすると

<はいはい、並足から早足ね>

と自動的スピードアップをおこなうので

「・・・あれ・・・?」

と乗り手は思ってしまう。

強くブレーキを引くと(手綱を引くと)

<なんだよっとまってんだろ>

というように、頭を振って

「ぶるるるっ」

といいます。

餌箱から飼葉を撒き散らし、自分の好きなものから食べて行く。

人参はよろこんで食べる。差し出すと、

一口目割ってぼりぼり、二口目ぱくっぼろぼり

といった調子。

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人参のたべかた1

馬にも性格があり

走り方も違う。

たんぽぽはいつも、お馬さんに人参をもってゆく。

それぞれの馬でも人参の食べ方が異なっていることに気付いた・・・・

      ハワイアンコーラル(黒 でかい)

ゆっくり走る、初心者向き。

自分のペースで走るのが好き。

前の馬が、自分のペースより遅いと

教育的指導(お尻を噛む)

前の馬が自分のペースより早いと

<あ、いいや>

と自分のペースで走って行く

でも、初心者クラスの全体の流れを把握しているのか、あいまいな指示でも

<多分こうしたいんだよなぁ>

と動いてくれる頼もしい馬。

食い気が大きいが、飼葉を食べていると人参に気付かない。

餌箱の中に人参を入れてもなかなか気付かない。

人参に気付くと2口くらいに割って、ゆっくり食べる。

途中で

<あれ、まだあったけど・・>

と餌箱の中の人参をくんくんと探していた。

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乗馬事始前 始める前というか、始まるのか?

   とうとうお馬に乗る日が来た。

正当に思いっきり、お馬さんに触れるのである。問題はたんぽぽの体力・体調。

乗馬クラブ待合室の熱気というか、皆様の“お馬乗るぞエネルギー”にややあてられつつ、案内が来るのを待った。

 ヘルメットつけて、ボディプロテクターつけて、足当てつけて、軍手して。最重要アイテムであるニンジンを握り締め、先生と一緒にいざ、馬場へ向かう。

 体験コースには一人一人に先生がつく。生徒はたんぽぽとおばさまの二人。

 たんぽぽの乗る馬は、クラブ最年長、馬年齢80歳、おじいちゃん馬“ハワイアン コーラル”さん。おじいちゃんだけど、やはりでかい。有馬記念でオグリキャップと走ったという経歴を聞いてびっくり。

 乗る前にコーラルさんをなでなで~。

「コーラルさん、よろしくねー。」

しばらくすると、コーラルさん、たんぽぽの体にぐりっと頭をくっつけてきた。

 一緒に講習を受けるおばさまは、やるきまんまん。

お馬の背中に乗って・・・・やはり高い。が、たんぽぽ、コーラルさんの首筋をじーっと見つめ。

「コーラルさん、首筋、アルパカそっくり・・・」

先生

「アルパカ・・?」

とたんぽぽの発言に理解不能。

 たづなの持ち方、姿勢の取り方を教えてもらって、始めは“止まれ”から。ぐぐっと自分の体ごと後ろに倒すようにして、手綱を引く。

「コーラルさんっ、ブレーキッ!」

コーラルさん止まってくれる。ありがとう~と肩をぽんぽんたたくと、また歩き出す。

 今度は“並足”

「コーラルさん、歩いて。スピードアップ!」

とお腹をかかとでトンッと蹴ると、コーラルさんは歩き出す。

たんぽぽは気付くと汗をかいていた。

「じゃあ、早足いきますか?」

と先生。手綱の持ち方変えて、先生の掛け声でコーラルさんスピードUP

(おおおっ体がゆれるぅ~)

体がぽんぽん、ぽんぽん、揺れるのである。少し怖い。が、一緒に講習受けているおば様は強かった。げしげしいこうとする様子。逆に先生にストップをかけられていた。スピード感怖くないらしい。おば様強しっ。

 またしばらく、並足練習の後、早足に挑戦して、終了。

「コーラルさんありがとうーっ」

とたんぽぽ、コーラルさんなでなで、ぽんぽん。コーラルさん頭をたんぽぽにこすりつける。わははははは、ついでによだれもこすりつけられていた。

 手綱を引いて、厩舎へコーラルさんをいつれていく。ここでやっと、コーラルさんへニンジンを進呈!

「・・・・・・あれ?」

ボリボリボリボリボリボリボリボリ・・・・・・・・

「あのー・・コーラルさん、にんじん」

ボリボリボリボリボリボリボリボリ・・・・・・・・

「えっとね・・・」

ボリボリボリボリボリボリボリボリ・・・・・・・・

「あーもう食べることに夢中で、ニンジン目に入ってないですねぇ」

とコーラルさんを見て、先生が言った。

そう、コーラルさん、自分のえさ箱のお昼に夢中で、ニンジン気付かず。ひたすら、自分のえさ箱のご飯を食う。仕方なくニンジンは、えさ箱の中に入れておく。ちょっと残念。先生曰く、

「ほかの馬ならニンジンに飛びつくんですけどねぇ。コーラルは食い気が強いから」

とのこと。食事中のコーラルさんをなでた押した後、クラブハウスへ戻る。

 途中、ほかの人の乗馬風景を見ていて、たんぽぽはあることに気がついた。

「あ、馬のお腹蹴るとき、片足じゃなくて両足で蹴るんだったんですねぇ~」

「えったんぽぽさん、コーラルのお腹、片足で、蹴ってたんですか?」

「はい」

「あーそれは・・・コーラルの反応が鈍かったわけですよ。並足なのかどうなのか、よくわかんなかったんじゃないですかね」

 たんぽぽのビミョーな命令を訊いてくれたコーラルさん。

きみにカンパイだ。

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乗馬事始前 始める前の前の前

 たんぽぽは、動物が一般的に好きである。昔からお馬さんに乗ってみたい気持ちはあった。仕事をしていたときも、電車のつり革を握った満員電車の中、見上げると乗馬クラブの広告。電話番号を携帯に記録。でも、忙しくて実際に連絡をすることは無かった。

からだ壊して、仕事を止めて、治療を受けながら、しばらくは神様からもらった夏休み。どう使おうかいろんなことを考えた。何度かいろんなところで乗馬クラブのチラシや割引券を取ってきては、じーっと見つめる。それで月日がたっていった。

そんなある日。某プレゼント企画に乗馬2日無料体験コースがあった。

「無料~。」

働いていないたんぽぽには、心引かれる企画であった。頭に浮かんだのは、某奨学金の審査申し込みの論文を、書きながら唱えていた言葉。

『宝くじは買わなきゃ当たらない!奨学金は申し込まなきゃ当たらない!!』

「申し込んでみるかぁ~」

必要事項や、意見、感想など書き書きして、FAX送信っ!

「・・・・・・送れない・・・・・」

相手先のFAXが込み合っていて、送信できないのである。負けることなく、しつこくFAXを送信するたんぽぽ。

繰り返し挑戦して、ガーッっと用紙がFAX本体に吸いこまれ、読み取り開始っ!

1・0記号化完了(多分)!

データ送信!

たんぽぽの応募データが、電線を通過っ!

(おそらく)申し込み先FAX本体へデータは送られた!

「ま、当たらないと思って待っとこう」

とたんぽぽは期待しないでいた。月日がたつにつれて、

「おちたんだなぁー」

と完全に思いこんで日々過ごしていた。

そんなある日のことだった。家で鳴るベル。電話を取った姉が、うーんと考え、たんぽぽを振り返る。

「乗馬クラブからだけど、出る?」

「ほへ?」

(あれぇ?応募したのずいぶん時間経っているけど?ん?)

と考えつつ受話器を受け取ると、応募プレゼントに当選したこと。当選葉書がいってませんか?とのことだったが。

(――――届いてないよ・・・?)

葉書は無くとも二日間の無料体験はできるらしい。再度こちらから連絡をいれるということで一旦電話を切った。

「どうだった?」

「何か、応募したの当たってたって・・・当選葉書、来てないよねぇ」

「きてないねぇ」

まあ、やってみて、具合が悪くなったら、そこでストップしてもらえば良いのである。

かくして,乗馬クラブに体調のことを説明した上で一回目の乗馬申し込みをした、たんぽぽであった。無論電話確認の際

「お馬にあげるニンジン、持っていってもいいですか?」

と真剣に質問したのは言うまでも無い。

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