落語大全 From 笑王.net 2

2 三遊亭 遊雀

内容は

1.             強情灸

2.             三遊亭遊雀師匠のインタビュー

3.             熊の皮

でした。

     強情灸

これは、身振りが見事な演目なので、DVDで見れるのがうれしいです。

枕の「大変規模の小さいマネーロンダリング」は爆笑もの・・・

落ちまでついてる枕・・・見事。

お灸をすえる人の話では、

うれしそうに灸をすえる様子は、なんか枝雀師匠の雰囲気が漂っている気がします。

もっとも、枝雀師匠のように、座布団ふっとばしまではいきませんが・・・・

他の師匠の強情灸も見てみたいもんだ・・・とおもったです。

江戸っ子の灸「浅間山灸」を据えているときに、「かかぁ!!そこ閉めろっ!!風が入ってくるんだよ!!」

というときに、たんぽぽ的には

「なにわらってんだよっ!!閉めろって」

とか

「いいからっ、煙いとかいって扉あけんじゃないっ、あけるなってば!!煙い?それどこじゃねえだろっ!!風、風、風が入ってくんだよっ!!」

とか、奥さんの様子も入っていたら空間が広がるかな?っておもったけど。

まぁ・・・古典のとおりだと奥さんは入ってこないのかもしれないですね。

     三遊亭遊雀師匠のインタビュー

稽古の仕方 快楽主義だそうでお風呂で稽古のタイプだそうです。

結構、落ち研やら子供のときやらに、落語をちょいと人の前で話して、受けたり、おばあちゃんにご褒美いただいたりっていう経験から、落語家になっているようですね。

インタビュアーのお姉さんをフォローしたりと、インタビューの間も、芸として話をする方でした。

     熊の皮

尻にしかれた旦那さんのお話です。

枕では、落語家ってどんな階級があって・・・・ということとかお話をしていて楽しいです。

それから小話に話が変わっていくという枕でした。

枕の中には「落語という生き物は東京都大阪にしかいない」とのことですが、

宮城県には「東方落語」というものがありまして・・・

実は東北にも落語家がいるという事実があるのでございます・・・・

しっかりものの奥さんに尻にしかれているご主人 夫婦のやりとりが笑えます。

また

頼りないご主人さんが、難しい口上で、長屋の先生にご挨拶にいって

めちゃくちゃになったり。

それを聞いている先生が「おもしろいねぇ」

と正直すぎるご主人の物言いに

「いいねぇ、胸に突き刺さるよ」という笑いとか

見事でございます。

全体的に役者だなぁ・・・・・と思いました。

面白い落語家さんです。また他のお話もちょっと聞いてみたいと思いました。

芸人でございますねぇ。

でもやっぱり インタビューのお姉さんが・・・・

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落語大全 From 笑王.net 1  UP

DVDこんなものを発見。早速借りてみた。

新しい、落語家さんの発掘・発掘~

1 三遊亭 金時

内容は

厩火事

三遊亭金時師匠のインタビュー

七段目

でした。

     厩火事

ちょっと、とちりが多いなぁって感じ。

聞きづらさはないし。真面目な方かなぁ・・・?って感じでした。

夫婦喧嘩のお話ですが

ええと、志ん朝さんが好きなたんぽぽとしては、

奥さんが「あんな旦那っ別れてやるっ」っていう表の気持ちと

「実は別れたくない」っていう奥の気持ちとのやるせなさとかを

もうちょっと、全面に出してくれたほうがいいなぁって思ったです。

     三遊亭金時師匠のインタビュー

稽古の仕方とか、お話しています。歩いて覚えるタイプの師匠のようです。

芝居がお好きだとか・・・

七段目を聞いてなるほどなぁって思いました。

真打になったときの、志ん朝さんの金時さんへのご挨拶を聞いて

そうか、なるほど~と思いました。

いろんな師匠のお話を、生きている方から聞けるのはうれしい限りです。

ちょっとずれてる?

     七段目

芝居好きの旦那のお話ですね。

枕で、自分がせりふがでなかったことを、笑いにするその切り替えしのうまさ。

そして、いろんな名人の失敗談、そして歌舞伎の方がせりふが出ないとき、どうしたか?

そこから、芝居好きも過ぎると・・・・

とつないでいくのは、お見事。

芝居好きの若旦那のせりふの言い回し、芝居の身振りと表情の作り方は、

自然そのもの。

うまいなぁ・・・と思いました。

金時師匠の「掛取り万歳」とか見てみたいかな?と思いました。

あれも、芝居狂いの掛取りを退ける場面がありますから。

面白くなりそうです。

全体的に、耳心地はいいので、聞きやすい落語かなぁと思いました。

ただ、インタビューのお姉さんが・・・・

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かくかく落語:『志ん朝の落語6 抜け雀』

せんだーど市が、雪にまみえた日

たんぽぽは、インフルエンザの予防接種を受けに行きました。

はい、病院っていうところは、待ち時間がある。

本を持っていくのが定石です。

で、今ちょいとずつ読んでいるのが

古今亭志ん朝 京須偕充・編『志ん朝の落語 6 騒動勃発』ちくま文庫 2004年

なんですが・・・・

そこで

『抜け雀』を読んでいて、ふと気がついた。

いや、この話をつくったのは、べつに志ん朝さんじゃない・・・・んですが。

あれれれ・・・・。

いやね、狩野派の絵師が、お金ないのに宿に泊まる。

金がないから、絵を描こうと勝手に宿賃のカタに雀の絵を描く・・・・

そのくだりなんですがね。

     ・・・・あれれぇ?

えっと、この絵師さんが、宿屋の主人に墨を摺るように指示するんです。

おっかしいぞぉと思った。

別に狩野派で勉強したこともないし

ド素人なんですが。

ちょっとだけ水墨画をかじったときに。

墨はこの墨じゃなきゃいけないとか。

墨を摺る・・・これが大切なことだった。

調墨というんですかね。

濃い墨をすって、小皿に中くらいの墨、と薄い墨とを作る・・・・

これが・・・一発勝負

これで、すべてが決まる。

筆に含んだ墨が見事なグラデーションを描き・・・・

それ、を使って描くっていうイメージだった。

墨を摺るときから精神集中・・・・・

でも『抜け雀』の絵師は・・・ド素人の宿屋の主人に墨を摺らせる。

このくだり、ようは、宿屋の主人がなぜか使われているっていう逆転現象を笑うばめんなんだろうけど・・・・ちょっとでも画をやっているひとは

あれぇ・・・?

となる場面だなぁ・・・・とおもったのでした。

まあ、抜けている絵師さんだから、しょうがないのかなぁ・・・

改変しようにもできないだろうし。

まあ・・・・画なんてみんなやるもんでもなし・・・・

しょうもない突っ込みをおもいついちゃったなぁ・・・・

そんなことを考えた

たんぽぽなのでした。

むろん、志ん朝さんは好きです。

そこはゆるぎません。

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かくかく落語:雑誌『サライ 続落語入門』なんで綺麗?編

     ・・・・・なんでだろう。

いやぁ・・・・まえっから思ってたんですよ。

雑誌をみても、CDジャケットみても

なして、どして?

どうしてこんなに美人なの?

お父さんの古今亭志ん生さんは、べらんめい調のイメージ・・・・

どのようなDNAの仕業なのか。

もって生まれたものなのか・・・・・

今回、サライを見て 改めて

「なんでだろう?どうして、古今亭志ん朝さんは、こんなに美人なんだろう・・・?」

いや、色気があるとかも踏まえてね。やったらめったら綺麗。

サライP40の下っ!!見てくださいよ。

若かりし頃の八千草薫が、寄席に挨拶にきたときに

若かりし日の志ん朝さんと写真うつっている。

たぶん、ほら、八千草薫、元が綺麗。

で、寄席に噺家さんに会う。

着物着て失礼のないようにたぶんお化粧をしてきているだろう・・・・。

それが、女性の気遣いというものでございます。

そりゃ綺麗さ・・・より綺麗になるだろうさ。

だけどっ

たぶん、すっぴんの、男性の、志ん朝さんが、同じくらい綺麗なんだよ?!

っていうことは。

すっぴんだったら、もしかしたら、

横に立っている女優さんより綺麗ってこと!!

頭かかえるほど、衝撃です。暴言はいてすんません。

でも、志ん朝さん

そのあと、年取ってもどうして綺麗で美人なのさっ

中性的とか女性的とかそういうことじゃないんです。綺麗なんですっ!!

     ・・・・・・・ちょっとだけわかったことがある。

志ん朝さん・・・・すんげえ練習の人だったらしい。

     ・・・で大好物をずっと願掛けで断っていたらしい

よく見てみると、噺家になる前の写真より、噺家になった後の写真のほうが・・・

美人度が増している。

これだってことに、人生掛けて取り組んで・・・・

神様に願掛けして大好物を芸事の願掛けに断つほどに、

芸に命を掛けていた人生だったからだろうか

最後は自分との戦いで、それだけ見つめて生きているから

それが人を美しくするのかもしれないなぁ・・・・

遠い目をしてそんなことを考えました。

いや、ほんとに美人ですよ・・・まじで・・・

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かくかく落語:雑誌『サライ 続落語入門』CD編

うけけけけけけ・・・・・・

はっ失礼いたしました。

現実に帰ってきました。

たんぽぽです。

サライのCD・・・柳家小三治さんの演目が入ってます。

1、『千早振る』

2、『うどん屋』

あと三遊亭圓窓さんの

『寿限無』

になるんですが。

まったくもって、たんぽぽの脳みそがわからなくなり申した。

いやねぇ・・・

なんででしょう。

小三治さんの演目を再生して

入りの音楽が終わって、枕がはじまるんですね。

     ・・・で、なんでかわかんないんだけど。

「う、美しいっ」

とおもっちゃったんです。

どこをどう美しいって思ったのか・・・・・

よくわからんのですが。

私の脳みそが感覚的に、彼の話方を美しいとおもっちゃったんです。

なんでだろう・・・・

どして・・・?

なして・・・・?

つくづく己の美的感覚がわからんのですが。

いや、一般常識から外れているのか・・・・?

だが、小三治さん、雑誌『男の隠れ家』の方の記述で

5代目柳家小さんの跡「小さん」を襲名する話があったらしいんですが・・・辞退したそうです。・・・・それだけ、芸がすごい方だから・・・ひさびさに聞いて、美しいとおもったのかもしれません。

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かくかく落語:雑誌『サライ 続落語入門』手に入れました編

うわははははは!!

     ・・・・失礼いたしました。

つづき、雑誌サライやってくれました。またもや落語の特集です。

うけけけけけけ・・・・・

CD付です。

しかも、小三治さんでございやす。

出会いは、中国茶専門店『吉里吉里』にて、発見。

もう、開いて

「きゃー!!」

小声で叫びます。

金馬さんがっ!!でていらっさる。

うおっCD

おおおおおおおお・・・・・・

脳内麻薬がでまくります。

思わず店員さんに

いつ出たんですか?!

と聞いて、本屋にすっとんでいきました。

平積みになっている

左に『男の隠れ家 落語』

右に『サライ 続落語入門』

右のほうがずんっと低かった。

おおお・・・・

にじり寄るたんぽぽ

無論、またもや立ち読みの兄ちゃんがよけてくれます。

がさがさと綺麗な本を選んで、会計へ

しかも3冊 どーん!!

いや、自分の分と 姉蔵の分と 叔父叔母の分・・・・なんですがね。

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かくかく落語:雑誌『男の隠れ家 落語特集』

ある日、たんぽぽは、本屋をうろうろしてました。

エンゲル係数は・・・生活費に対する食料の比率・・・

エンジェル係数は・・・・生活費に対する子供の養育費の比率・・・・

じゃあ・・・・生活費に対する書籍費の比率はなんというのでしょうか・・・・

活字中毒係数・・・・?

とにもかくにも、自他共に認める活字中毒っつうか・・・

んで、本好きは、本・雑誌と目があうことがあるんですよ。

で、べっつに

たんぽぽは 隠れ家なんぞは探していないのだが、

その雑誌『男の隠れ家 落語特集』と目が合ったのです。

ぴきーんと光るタンポポの目。

無論、横で立ち読みしていた男性は、避けてくれました。

ええ、すみませんね。

んで、がさがさと、一番綺麗そうなのを選び、買いました。

いやー・・・・

小三治さんの写真とか、写真がいいんですよねぇ。

迫力ある・・・・・

よく、この噺家さんのこういう表情の一瞬とか捉えたなぁ・・・

見ごたえあります。

あと、江戸と大阪の貨幣の違いとか。

結構、どんな落語家さんがいるのか、どんな感じの噺家さんか

紹介していてよかったです。

お話しらない人用にお話ダイジェストがあるのは、入門としてはいいかもしれない。

                        

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かくかく落語:たんぽぽ余談

つらつらと、振り返ってみる。

レンタルだのTVだので、のんべんだらりと、

レンタルでいろいろ聞いて回ってました。

で、おばとかとの話しで

「落語が最近すきなんですよ」

などと話しをしてみる。

好きな噺家さんの名前

「志ん朝さん」

「・・・・ずいぶん渋いねぇ」

渋いらしいです。

単に、ふとひっぱられる。

耳の端に載せていて、

ふぅっと気がそちらにいく。

そういう 芸人さんがすきなんです。

そういえば、落語にかぎらず・・・・・

狂言の千作じいちゃん・・・

沖縄の島唄の大御所

映画「ナビィの恋」で有名な

誠ぐぁ

おなじく

八重山の巨匠の島唄

勇吉つぁん

じじ専じゃないんですよね。

んが・・・

好きな役者は?と大学の時先生に聞かれて・・・

「笠ちしゅう・・・・」

いや、若い役者さんとか好きなひといるけど

     ・・・・舞台系の人がだいたい好きだなぁ・・・・・・

間の取り方とか、

何気ない「うん」とか「はい」だけの

言葉外の演技ができない芸人は

楽しくないんですねぇ・・・・・

あ、ラーメンズの小林賢太郎さんは

すごいと思います。

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かくかく落語:好きな落語家さん 桂 米朝さん

上方落語の落語家さんです。

えーと、米朝さんとの出会いは、レンタルCDですね。

一番初めに聞いたのが

「住吉駕籠」

何度も何度も聞きました。

たんぽぽは、古典落語が好きなのか・・・・

でもって、ちょっと枕にその時代背景とか組み入れてくださる噺家さんは助かります。

米朝さんの語り口は、しっかりしていて、聞き取りやすいです。

上方弁ですが、あんまりこまりません。

住吉駕籠では

客に翻弄される駕籠やさんが生き生きとしています。

またお客も多彩。

すぐ目の前の茶屋の主人は、ゴミをほかし(捨て)にいった帰りに駕籠やにつかまり

罵詈雑言・・・・・このものいいが面白い。

夫婦で冷やかす、客。

酔っ払い。

そして、米相場をやっている上客が最後についたとおもったら・・・・・とんでもないことに・・・・

最後の落ち(サゲ)で

カメラワークが、駕籠やのところに寄っていたのが

俯瞰図に変わります。

いきいきと映像で、カメラが引いて、主観から客観へと映像というか語りがかわります。

その切り替えのよさったら。

場面の切り替え、テンポのよさ、映像が浮かぶ話口。

CDで聞きながら、くすくすとわらって、目を見張って、たんぽぽ怪しい人となって道をあるいています。

しっかりとした語り口の好きな方、お勧めかな。

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かくかく落語好きな落語家さん 三遊亭 圓生

またもや、身まかっている落語家さんです。

たんぽぽとの出会いは、レンタルビデオ。

しっかりとした語り口。女性は女性らしく。でもしっかり・・・

そんな感じの落語家さんです。

うわーすっげえなぁ

とおもったのは・・・・

年末にいろいろな取立てが来る、夫婦そろってどう切り抜ける?

というお話・・・・

旦那さんは、去年は死体を演じ

今年は

川柳好きには、川柳で対抗していい気持ちにさせ

喧嘩好きには喧嘩をふっかけ、喧嘩でおしきり

役者好きには、舞を演じ

どうにかこうにか、年末をきりぬけていきます。

そのときの唄や舞がまあ、きれいなこときれいなこと。

落語家さんは、いろんな芸事の集大成なんですねと

つくづく感じさせてくださるお話を見せてくださいます。

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かくかく落語:好きな落語家さん 二代目 桂 枝雀 2

そして、飛躍しまくって本題に入る・・・・・

力いっぱい演じる。汗だく。

拗ねた大だんなとか、こまった人だなぁ・・・

とかおもわせてでもかわいい。

ひっどい浄瑠璃歌うっていうから、

どんなひどい声かとおもいきや・・・・・

こちらの予想を覆すその展開は、

古典落語を演じていてもとびだしてくる。

「はてなの茶碗」とかもよかったですね。

落語の世界におちてきた、トリックスターのような存在。

一見すると、軽くて、知恵がたりない雰囲気をかもしだしている。

恐ろしいのはソコンところだと思う。

理論の飛躍 予想をうらぎって、眼が点になる感覚。

この理論展開は、頭良くなきゃできねぇよ・・・

まさしくトリックスター

満ち溢れるエネルギーは、すさまじく。

もし私だったら、舞台降りたら

脳溢血でいってまうんではないか?

楽屋でたおれてんじゃねえの?

そんなことを考えさせてしまうほどの 

エネルギーの渦

それが、枝雀さんの魅力だと思った。

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かくかく落語:好きな落語家さん 二代目 桂 枝雀 1

上方落語の方ですね。

もうお亡くなりになっている落語家さんです。

出会いはまずはCD・・・・

んーちょっと聞きづらい?

と思っていました。

んが、映像でみると、よく動く動く、

舞台から落ちるんでないかいってくらい。

汗だくで演じる。

初めてCDだけて聞いたときには

うるさいなぁ・・・・・

っていう感じだった。

でビデオでみると、表情しぐさが秀逸

で、よく枕なんか聞いてみると・・・・

笑えるんですね。

この方の枕って聞いていると・・・・・

「ふん、ふん、ふん、・・・・・ええっ!!」

思わず、家事の手を止めてふりかえっちまうような

理論展開・・・・・

たとえば

宇宙の話 宇宙からいろんなもんふりそそいでいる。 

見えないエネルギーもふりそそいでいる。 

人体はその影響を受ける。 

枝雀も影響もうけとるわけです。 

で、こう枝雀が喋っているのは、枝雀の意思だけじゃない。 

宇宙からのエネルギーっつうか意思が、

枝雀にこう喋らしている 

だから、

こう枝雀が喋っていて

お客さんが笑わないのは枝雀のせいじゃない 

宇宙の意思が枝雀をつこうてしゃべっているんで、

受けなくて悪いのは宇宙のエネルギー

はぁ?

とか思わせるこの理論の飛躍。

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かくかく落語:ちょっと気になる落語家さん 桂 南光

上方落語の方ですね。

新春にこの方の「初天神」をTVで見たんです。

まあ、お父さんが天神様の初参りに行くときに、

息子の金ちゃんが

「わいもいく~」

とついてくる。

お父さんは、何もかってやらんで。と約束させるけど。

お祭りって、やっぱり出店が楽しい。

「おとうちゃんっあれ、ほしい」

無論始まる・・・・子と親の激闘・・・・・

みらたし団子のくだりで、終わる短いバージョンでしたが。

いやー

金ちゃんが、みたらし団子を食べるすがた

おいしそうに食べて・・・

父親の口真似して生意気なことを団子やにいって・・・

みたらしの蜜がだんだんなくなってきて・・・・

団子やににじりよっていくあの姿っ。

一言一言いいながら、

団子なめながら、

じりっじりっと・・・・

蜜のすすり方で、

蜜がなくなってきたのもよくわかる・・・・

(なんか たくらんどる・・・・)

「おいちゃんっわいもっ!!」

蜜つぼに、なめまくった団子

どぼんっ!!

そのときの、子供の表情たるや、みごとみごと。

生意気でこまっしゃくれた金ちゃんぶりがたのしくて。

大爆笑。

短いバージョンですが、十分たのしめて、

また見たいなって思わせてくださる演目でした。

ビデオにとっていたので、繰り返しみてしまったりしています。

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かくかく落語:好きな落語家さん 柳屋小三治 2

で・・・・・月日は流れまくって・・・・・

落語に興味をもって、いろいろCDを借りて聞いてみる。

「あれ?」

なんかこの語り口きいたことあるなぁ・・・・

ジャケット見てみる。

「あ~・・・・・」

顔を見てよみがえる記憶。

むかし、TVで面白いって思った方だぁ・・・

で枕とか、江戸の事情とか結びつけていってくださるので、

わかりやすいなぁ。

がっちり、男気のある骨太な語り口で、

これも聞きやすくてわかりやすい。

道をあるきながら、聞き入って途中、

くすくす笑う私は怪しい人。

で、姉蔵に紹介

「この落語家さんいいよ~」

「ダレ?」

「えーと・・柳屋小三治さん?」

「・・・・この写真とってくれた師匠さんじゃない」

「へ?」

「ほれ、ほら、こっちだと一緒に移ってる・・・」

「・・・・・・ほんとだ~」

覚えてなくて ご・ごめんちゃいですっ

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かくかくさん 柳落語:好きな落語家屋小三治 1

ええと、この方はですね。

たんぽぽが確か、中学のころ、TVつけたらやってまして。

ぼんやり見ていたんですよ。

たしか、アメリカ旅行の落語で、

ぐいぐい引っ張られて見入ってしまったんですね。

「日本にいたんじゃあ、日本語ばかりきいちまう」

「英語ばかりのアメリカにいってしまえ」

で語学学校に入って・・・・てんやわんやの大騒ぎ。

入学試験に落ちちゃいけないと、

こっそり辞書でカンニング、

そしたら上のクラスに入れられて、ぜんぜん理解できない。

先生がギャクをいっても一生懸命ヒアリング、

笑いどころじゃありませぬ

笑わない生徒なので先生が眼をそらす。

疲れ果てて、身振り手振りで下のクラスに入れてもらって・・・

今でも、思い出せるってすごいよなぁ。

そのときは、その人が誰かなんて、覚えてなかった。

あと、この人の「時蕎麦」も聞いていたけど・・・・・

途中からTVでみて、見入ってしまったけど名前はわかんなかった。

んで

高校生のとき、家族で花見していて、

父が写真とると言い張って、

「えー・・・・だってたのめる人いないからいいよ」

とめんどくさがるタンポポ。

そこに

「撮りましょうか?」と声をかけてくださった帽子を被ったかた。

師匠!師匠!と周りはおどろき。

たんぽぽ当時高校生は

「????見たことあるような無いような」

小三治師匠が、うちの家族写真をとってくださった。

たぶん、父が家族写真をばっとなっていて

娘二人が乗り気じゃなかったから

父がかわいそうで、

名乗りをあげてくださったのかもしれません。

んが・・・・・

たんぽぽの当時の認識

「・・・・師匠ってなんの師匠さん?」

と思いながら、2枚目は師匠も入ってくださいっと

家族写真に入っていただいた。

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かくかく落語:めせな寄席 川野目南天

えーと女性の東方落語の方です。

なんか、地方の落語なんですよね。

すると江戸は、ほら長屋話しとか、吉原の話とかあるけど。

こちとら、江戸時代にはそいう場所はなくて、

舞台は山の中、宿屋の話でした。

枕も、方言満載で、

本編もおばあちゃんとかの方言語りぐちがかわいい・・・・

落ちもよかったかなぁ。

ほっこりして、くすくす笑い。

そんな落語で、楽しかったです。

また、お話聞きたいかなぁ?

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かくかく落語:めせな寄席 柳家花緑

おなじく、めせな寄席でお話ききました。

うーん・・・・

枕の自分の番組宣伝が長いな~とおもいまちた。

それもかわいいというおばちゃん方もいらっさるでしょうが。

えー・・・・・

たぶん・・・良かったと・・・・

というか、このあとの立川一門にたんぽぽブラックリストにのったのか

にらまれ・・・・(いや、寝てた私が悪いのか?迷惑かかんないように寝てたんですけど。寄席って寝るのありですよね、たしか)

いろいろふっとんでしまったのでした。

花緑さん、すんません

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かくかく落語:めせな寄席 立川志らく

ご、ごめんなさいっ

先にいっときます。

立川流好きな方、すんません。

たんぽぽは、個人攻撃型ギャグは苦手っていうか・・・・・

社会情勢を切るのはいいんだけど、

個人を切りすぎるのはあんまし好きじゃないです。

で・・・・・・・

立川流の方、2名つづけて寄席ででたんですけど。

その、枕がね、苦手だったんです。

ああ、だめだ、不快指数があがってしまう・・・

そいうことで、笑いたくないし面白くないよう

(無論周囲は馬鹿受けだったりします。いいんです、

そういうギャグの需要もあります)

で、「あー・・・いいやぁ」

と寝ることにしました。

一応いっておきます、

寄席では本来食事したり寝たりっていうのはありだそうです。

で、眼を開けると、がっつり、こっちみてる。

ううっとおもい

枕が終わるまでとにかく眼をつぶっていました。

で、本編に入ると・・・・

まあいやじゃない。というか・・・・・

頭のところで、演目がわかってしまう自分が恐ろしかった・・・・・

で、

立川志らくさんが登場したときに、たんぽぽはブラックリストに載っていたのか

がっつり、たんぽぽ見てる。

だーかーらーその、

枕がたんぽぽ苦手なんだってばっ

とたんぽぽ寝る。志らくさん、

がっつりこっちみてる、めっちゃこわい。

(その手のギャクは苦手なんだってばぁ・・・・

迷惑かけないように、おとなしく寝てるんだから

こっち見ないで~がん飛ばさないで~)

本編はよかったですよ。

でも、にらまんといてほしい・・・・

怖かった・・・・・。

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かくかく落語:好きな落語家さん 三代目 古今亭志ん朝

えーと・・・・

ここんところ、落語好きです。

ここんとろこっていうと

そうですね。2年くらいかなぁ

某ドラマとか関係ないです。

理由1.面白い

理由2.江戸時代の様子がわかる

理由3.語彙とか増えるんではないかと・・・

じゃあ、好きな落語家さんはダレ?

と聞かれると

「え、古今亭志ん朝・・・・」

古今亭志ん生の次男さんです。

はいそうです。

1938~2001年

もう亡くなってます。

でもね、でもね「唐茄子屋政談」とかいいんですよ。

演じわけっていうか。

叔父さんが、甥っ子がかわいくて仕方ないのに、

わざと突き放して怒っていて、

引っ込みがつかなくなっている様子とか。

叔母さんが、必死にとりなすんだけど、

甥っ子に「あんたはあやまりなさい」といいつつ

引っ込みのつかなくなった叔父の本当の気持ちを代弁する姿とか。

人間の描写が生き生きとしていて、

ちょっと悪いこととかしてもなんか悪意があまり無い。

あったかくなる感じです。

枕もきちんとしていて、

江戸の世界観とか価値観とかを導入に徐々にいれて、お話に入るスタイルとか。

あと、色っぽさですかね?

残念ながら、CDでしか聞いたこと無くて、映像があればいいなぁ・・・・

と思っています。

出版してくれっDVD!!

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